『夕凪の街 桜の国』 東京公開

それは、まるで大海に挑む小さな船の帆のように見えました。

7月27日、夜、歌舞伎町へ向かいました。シネマスクエアとうきゅうが入居しているビルの壁面に『夕凪の街 桜の国』の看板が掲げられる瞬間を見るために。
しばらく待っていると、前の作品の看板を取り除くことから作業は始まりました。なんとあの看板は板や金属ではなく、ビニールのシートでした。

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『夕凪の街 桜の国』のシートが持ち上げられました。


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シートの四辺を金属のフレームに針金で縛り付けます。


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そして、完成!


それは、まるで大海に挑む小さな船の帆のように見えました。
それは、まるで都に立てる旗の様に見えました。



翌28日朝、特別に割り当てられた客席数の多い劇場は、数百人の観客で立ち見の方も多数出る大盛況。本編上映終了とともに広い劇場が拍手に包まれました。
舞台挨拶には、佐々部監督、田中麗奈さん、麻生久美子さん、吉沢悠さん、中越典子さん、藤村志保さん、伊崎充則さん、内田奈織さんが登壇。
皆さん、立ち見まで出る盛況ぶりに感動されていたようで、 特に中越さんは登壇直後から時折、涙を拭っていて、挨拶もままならない感動ぶり。麗奈さん、麻生さんも涙をみせていたようです。これには私もウルウルきてしまいました。舞台挨拶見て落涙するのは初めてです。
一番拍手が大きかったのは、藤村さんだったような気がします。観客には、若手のファンが多いのかなと思っていましたが、純粋に映画を愛する方がつめかけたのかも知れません。
最後は監督が吉永小百合さんのメッセージを代読で締め。大満足の東京遠征となりました。

その後、下関などで知り合った方々と飲食。飛行機の時間があり、中座せざるを得なかったのが残念。皆さん、お疲れ様でした。

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この記事へのコメント

イルマーレ
2007年07月29日 08:18
 東京遠征お疲れ様でした。
 看板架け替えの貴重な写真をありがとうございました。驚きです。看板じゃなくて看布なんですね^^
 勉強になりました。
2007年07月29日 08:48
すごい!!!
福岡から遠征されたんですね。(^^♪
でも、きっと時間と費用をかけても行ったかいがあったことでしょうね。
またまた貴重な写真とレポートありがとうございます!
poko
2007年07月29日 12:17
ぽんぽこさん、お帰りなさい。
素晴らしいレポをどうもありがとうございます。さすが、行動力のあるぽんぽこさん!
私も行きたかったです~
ぽんぽこ3L
2007年07月29日 23:29
イルマーレ様
実は『チルソクの夏』の時、近くにいながら看板掛け替えの写真を取り損なったことがありました。そんなわけで今回は歌舞伎町の片隅で、その時を待っていました。

pencil skirt様
はじめまして。
ほとんど、佐々部監督のストーカーと化している私です。
今回の東京遠征も大満足でした。
今後ともよろしくお願いします。

poko様
行動力というよりは病気かも知れません。
今度、下関での上映会、行けそうにありません。レポよろしくお願いします。

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